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雇用保険の加入年齢
 
 雇用保険の加入年齢

 政府は、先月、民間企業で働く65歳以上の人も雇用保険に加入し、失業給付を受給できるように制度を見直す方向で検討に入りました。
 現在、同じ勤務先で働き続ける場合は65歳以上になっても加入の継続はできますが、65歳以上になって新たに採用された場合は加入できないものとなっています。
 少子高齢化が進む国内で労働力を確保するには、多くの高齢者に働いてもらうことが不可欠となります。65歳以上も雇用保険の加入とすることで、雇用の安全網を拡充し、「生涯現役社会」に向けた環境整備を図り、再就職を促す効果を期待しています。
 総務省の2月の労働力調査では、65歳以上の就業者は約700万人で、全体に占める割合は11%となっています。高年齢者雇用安定法では、従業員を65歳まで継続雇用するよう企業に義務付けていますし、団塊世代が65歳に達したことなどで、就業を希望する高齢者は増加傾向にあります。
 制度の見直しでは、65歳以上の働く人全員ではなく、希望者を加入対象とすることを検討するとしています。65歳未満の人より受給額や期間を縮小する案もあり、また、年金と失業給付を同時にもらう場合に一部を減額するかや、保険料の設定も議論することとしています。
 
| 労 務 | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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