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被用者年金の一元化
 朝晩の冷え込みが一層、厳しさを増しています。

 被用者年金の一元化

 10月1日から、公務員や私立学校教職員が加入する共済年金が、厚生年金に統合されました。
 公的年金制度は、「2階建て」で、その職業によって、加入先が異なっています。
 ・1階部分 〜 全国民共通の国民年金(基礎年金)
         →自営業者や専業主婦、無職の人など
 ・2階部分 〜 厚生年金・共済年金
         →会社員や公務員(国民年金にも同時に加入)

 共済年金については、優遇されていると批判がされてきましたが、違いがあるところは原則的に厚生年金にそろえられることになります。勤労者という意味においては、同じですので、統合となりましたが、公務員も将来的には年金制度を支える現役世代が減ることも予想されているので、加入者の多い厚生年金に統合される方が安心という側面もあります。
 共済年金は、3階部分として上乗せ給付がありました。これは民間の企業年金に該当する部分ですが、企業年金がない中小企業も少なくありません。この給付は標準的な金額を減らし、名称を変更した上で、残ることになっています。

  
| 社会保険 | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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