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ブラック企業対策
 新年から、2週間が経過しました。列島に寒波が来ました。

 「ブラック企業対策」に向けて

 厚生労働省は、いわゆる「ブラック企業」において、募集時に示した勤務時間や賃金が実際とは異なる例が相次いでいるため、虚偽の条件で労働者を募集し、トラブルとなる事態の防止策の検討に入りました。
 紹介事業者に虚偽の求人を出した企業には、行政指導しかできないため、厚生労働省は正しい情報で求職ができるように対策を強化し、働く人の保護を目指すこととしています。ハローワークの求人情報が実際の労働条件と異なる、との相談は、2014年度に12,000件を超える事態となっています。
 職業安定法は、労働条件の明示を企業に義務付けており、企業が自社サイトなどで直接募集し、採用する際には虚偽情報に対する罰則を設けています。
 しかしながら、職業紹介事業者やハローワーク、求人誌などを通じて虚偽求人があった場合には、是正を求める行政指導は可能ですが、罰金などの罰則がないため、トラブルが後を絶たないのが現状です。
 このため、厚生労働省には、職業安定法を改正し、罰則を設ける案が浮上しています。
 
| 労 務 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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