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国民年金保険料の後納制度
 全国的に、寒暖の差が激しいです。

 「国民年金保険料の後納制度」

 国民年金の保険料は、2015年度については、月額15,590円となっています。納付については、過去2年間しか後払いできないのが原則です。
 将来の高齢者の生活安定を図るため、特例的に昨年9月まで10年前までさかのぼって支払える「後納制度」を実施していました。このため、機構は過去10年間に未納があった約2,000万人に制度を知らせる文書を送っていました。実際にこの制度を利用したのは、118万4,747人で、対象者の約6%にとどまりました。
 経済的理由で支払えない人が多く、年金制度そのものへの不信感も影響したのではないかとみられます。
 国民年金を受給するためには、現在、25年間保険料を納付する必要がありますが、上記のうち、29,849人が25年の納付期間を満たし、新たに年金受給権を獲得しました。
 政府は、昨年10月から3年間の限定で、過去5年分まで支払える新たな後納制度を開始しています。
 厚生労働省では、「無年金から抜け出すためにも、資格期間が足りない人は制度を利用してほしい」と言っています。
 
| 社会保険 | 09:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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