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「同一労働同一賃金」に向けて
 朝晩の冷え込みは、続きそうですね。

 「同一労働同一賃金」に向けて

 政府は、正社員と非正規労働者の賃金格差を是正するために、法制化の検討に入りました。「同一労働同一賃金」は、雇用形態に差異があっても、賃金に差を付けない考え方で、ヨーロッパなどではルール化されています。
 日本でも、パート労働法において、職務内容や人材活用の仕組みが同じであれば、パートと正社員との差別的待遇を禁じる規定がありますが、十分な効果を挙げていないのが現状です。フルタイムで働く労働者に対して、パートの賃金水準は57%で、仏の89%、独の79%と比較しても乖離が大きいです。
 非正規労働者は、正社員に比べて年功要素が乏しいため、その賃金差は、年の経過によって大きくなるのが一般的です。このため、非正規労働者の賃金の決定に際し、熟練度を反映させるよう企業に義務付けることも検討しています。
 また、この規定を派遣労働者など他の非正規に広げる案も浮上しています。


 
| 労 務 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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