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外国人労働者の数

 少し暖かい日が続いています。

 

 「外国人労働者の数が100万人超」

 

 厚生労働省から、2016年10月末時点での外国人労働者の数が100万人を突破した、との発表がありました。

 企業に届出を義務付けて、集計を始めた2008年以来最多となり、前年比で19.4%の増加でした。また、すべての都道府県で前年の人数を上回っています。

 国内の人口減少で人手不足感が強まる中で、外国人労働者に頼る傾向は今後も続くとみられますが、日本でも、この受け入れを巡り、国民的な議論が必要となるでしょう。

 地方の企業や中小企業が採用を積極的に増やしていることもその要因の一つと考えられます。

 国籍別では、中国が最多で、ベトナム、フィリピンと続きます。その多くは、留学生によるアルバイトや技能実習生となっています。

 在留資格別では、技能実習、留学生、専門・技術職となっています。

 政府は、「働き方改革実現会議」のテーマに、「外国人材の受け入れ問題」を設定しています。高度・専門的分野に限定されてきた外国人労働者の正規就労の範囲を国内の人口減少を踏まえ、農業や建設業などの高齢化や恒常的な人手不足にある業種に門戸を拡大することが可能かどうか、が議論されます。欧米諸国では、外国人居住者の増加が国を二分する議論となっていますので、その動向が注目されます。

 

 

| 労 務 | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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