京都市の税理士事務所です。京都の経験豊かな会計事務所があなたの開業支援を行います。

カレンダー
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
過去の記事
カテゴリー
フリーダイヤル0120-060358 受付9-17時(平日)

<< 一汁一菜の日 | main | 中秋の名月 >>
ことわざシリーズ5

葦の髄から天井を覗く(よしのずいからてんじょうをのぞく)

 

ストローのようなものから天井を見て、全体を見たと思うこと。ほんの一部しか見ていないのに全体を理解したように思いこむことです。

似たようなことわざは他にもあります。井の中の蛙大海を知らずはその典型です。

 

事業承継の相談を受けて、社長に相応しい人の条件を問われ

\荼性があること

⊃曜召あること

7菽芭呂あること

といいました。

 

先見性があるためには、広い視野、深い知識、見通す力が揃わないとできません。まして一部の知識で全体を理解したように思いこみ、進む道を間違うというのはよくあることです。それが社長であればそこで働く社員は大迷惑です。

 

最近は老人になったので行きませんが、つい56年前までは夏の休みに毎週のように若狭の磯へシュノーケルに行っていました。サザエ等を探している人もいるようですが私は一切ものを採りません。周りが見えなくなるからです。沖縄の離島にもよく行きましたが若狭でも結構、魚はいます。もちろん磯で深いところでも2メートルまでですから大きなものはいません。むしろ小さな、珍しいものを探すのが楽しいです。

 

磯の魚は大海を知らず、その一生を磯の片隅で終えます。私は自戒の念を込めて、自分は磯の魚だと言い聞かせ、知ったかぶりをして偉い先生のように振舞わないよう気を付けます。

| - | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.yasuda-t.info/trackback/1097036
トラックバック